小学3年の算数
24 ÷ 4 は?
「4 に 何を かけたら 24 に なる?」と 考えよう。
4の 段:4、8、12、16、20、24 → 6番目
答え 6。
九九を おぼえていれば、わり算は すぐ できるんだ。
あめ 12こ を…
① 3人で 同じ数ずつ 分ける → 1人 4こ(等分)
② 3こ ずつ 袋に 入れる → 4袋 できる(包含)
どちらも 12 ÷ 3 = 4。
式は 同じでも、答えの 単位が ちがう。
「1人 4こ」と「4袋」。何を もとめているか いつも 確かめよう。
たしかめ:おかし 20こ を 1袋に 5こ ずつ入れる。何袋できる?
17 ÷ 5 は?
5の段で 17 を こえない いちばん 大きい 数は 15(5 × 3)。
17 − 15 = 2
答え:3 あまり 2
大切な きまり:
あまりは わる数より 小さい。
もし あまりが わる数と 同じか 大きかったら、商を もう 1 増やせる ということ。まちがいの サインだよ。
たしかめ:23 ÷ 4 は?
同じ 「17 ÷ 5 = 3 あまり 2」でも、聞かれ方で 答えが 変わる。
■ 17人が 5人ずつ 長いすに すわる。いすは いくつ?
→ あまった 2人も すわるので 4きゃく(切り上げ)
■ 17cm の リボンから 5cm を 切り取る。何本?
→ 2cm では 作れないので 3本(切り捨て)
「あまりを どうするか」は 問題が 決める。
ここで 差が つくよ。
たしかめ:25人が 6人ずつ 長いすにすわる。いすは何きゃく必要?
子どもに あめを 3こ ずつ 配ると 2こ あまり、
4こ ずつ 配ると 3こ たりません。子どもは 何人?
1人あたり 1こ 増やしたら、必要な 数は 人数分 増える。
その 増えた分が「あまり + 不足」なんだ。
2 + 3 = 5
1人あたり 1こ 増えたので → 5 ÷ 1 = 5人
あめの 数も わかる:3 × 5 + 2 = 17こ
「あまり + 不足 = 1人あたりの 差 × 人数」
これが 過不足算の 公式だよ。
たしかめ:4こずつ配ると 3こあまり、5こずつ配ると 4こたりない。子どもは何人?
きほんから中学受験レベルまで、9問あります。
問1(きほん)
10 ÷ 5 は いくつ?
答え:2
ヒント:5の 段を となえて、10 が 何番目か さがそう。
問2(きほん)
61 ÷ 9 は いくつ あまり いくつ?
答え:商 6、あまり 7
ヒント:9の 段で 61 を こえない いちばん 大きい 数を さがそう。
問3(きほん)
あめ 28こ を 7人で 同じ数ずつ 分けると、1人 何こ?
答え:4こ
ヒント:同じ数ずつ 分けるのは わり算だよ。
問4(おうよう)
19人 の 子どもが 4人ずつ 長いすに すわります。
全員が すわるには、長いすは 何きゃく いる?
答え:5きゃく
ヒント:あまった 子も すわるので、いすが もう 1きゃく 必要だよ。
問5(おうよう)
リボン 35cm から 9cm の リボンを 切り取ります。
何本 とれる?
答え:3本
ヒント:あまりでは 1本 つくれないので、あまりは すてるよ。
問6(おうよう)
400 ÷ 8 は いくつ?
答え:50
ヒント:10 の まとまりで 考えると らくだよ。
問7(ちょうせん(中学受験レベル))
子どもに あめを 4こ ずつ 分けると 4こ あまり、
5こ ずつ 分けると 1こ たりません。
子どもは 何人?
答え:5人
ヒント:1人あたり 1こ ふやすと、必要な 数が 人数ぶん ふえるよ。あまりと 不足を たしてみよう。
問8(ちょうせん(中学受験レベル))
4日 の あいだに 読んだ ページ数は 11、9、12、8 でした。
1日 平均 何ページ?
答え:10ページ
ヒント:合計を 日数で わると 平均に なるよ。
問9(ちょうせん(中学受験レベル))
A・B の 順に くりかえし ならべます。
20番目は どれ?
答え:B
ヒント:2こ で 1セット。20 を 2 で わった あまりで 決まるよ。
1枚20問前後で、答えと解き方つき。印刷して使えます。