小学5年の算数
棒グラフ … 量の 大小をくらべる
折れ線グラフ … 変化を見る
帯グラフ・円グラフ … 全体にしめる 割合を見る
帯グラフは 割合を くらべやすい。
円グラフは 全体の 中の 割合が ひと目で わかる。
どれも ぜんぶで 100% に なるよ。
円ぜんぶ(100%)が 360°。
50% → 180°
25% → 90°
10% → 36°
割合 × 360 で 中心角が 出る。
逆に 中心角 ÷ 360 で 割合が 出る。
1% = 3.6° と 覚えておくと 便利だよ。
たしかめ:円グラフで 25%の部分の 中心角は?
全体400人の 30%は?
400 × 0.3 = 120人
逆に、120人が 30%なら 全体は?
120 ÷ 0.3 = 400人
「全体 × 割合 = 部分」
この式を 動かせば どちらも 出せる。
たしかめ:80人が 全体の 20%。全体は 何人?
A町:人口200人の 30% → 60人
B町:人口800人の 10% → 80人
%だけ見ると Aが 大きいけれど、
実際の人数は Bのほうが 多い!
「割合」と「実際の量」は 別のもの。
どちらを 聞かれているか、問題文を よく読もう。
たしかめ:人口1000人の 5%と、人口100人の 40%。人数が多いのは?
きほんから中学受験レベルまで、9問あります。
問1(きほん)
全体 500人の うち、円グラフで 20% を しめる人数は 何人?
答え:100人
ヒント:全体 × 割合 で 人数が わかるよ。
問2(きほん)
円グラフで 10% の部分の 中心角は 何度?
答え:36°
ヒント:円ぜんぶ(100%)が 360°。割合の分だけ とるよ。
問3(きほん)
帯グラフで A 20%、B 25%、C 15% です。その他は 何%?
答え:40%
ヒント:帯グラフの ぜんぶで 100% に なるよ。
問4(おうよう)
円グラフで 中心角が 36° の部分は、全体 200人のうち 何人?
答え:20人
ヒント:まず 中心角から 割合(%)を 出そう。360°が 100%だよ。
問5(おうよう)
A町(400人)の 20% と B町(800人)の 10%。人数が 多いのは どっち?
答え:Bのほうが多い
ヒント:%だけでは くらべられないよ。それぞれ 実際の人数を 出そう。
問6(おうよう)
折れ線グラフを見て、7月の 気温を 答えよう。
答え:20度
ヒント:1目もりの 大きさに 注意して 読もう。
問7(ちょうせん(中学受験レベル))
全体 500人のうち 25%が 5年生です。その 5年生のうち 25%が 男子です。男子は 何人?
答え:31.25人
ヒント:2段階で 考えよう。まず 5年生の人数、つぎに そのうちの 男子。
問8(ちょうせん(中学受験レベル))
円グラフで 50%の部分が 80人でした。全体は 何人?
答え:160人
ヒント:全体 = 部分 ÷ 割合 だよ。
問9(ちょうせん(中学受験レベル))
去年 200人だった 人数が、今年 240人に なりました。何% 増えた?
答え:20%
ヒント:増えた人数 ÷ もとの人数 × 100 だよ。もとにするのは 去年の人数。
1枚20問前後で、答えと解き方つき。印刷して使えます。